第0章 〜乗車〜
人はそれぞれ色んな人生列車に乗っとりますが、
こんな自粛生活も長くなりますと、
ふと、「自分ってど〜よ??どんなんでしたっけ? 今まで?? 」
などと、自分の人生列車から見えた風景や景色はどんなんだったけな〜〜、
なんて考えちゃったりしませんかね〜〜〜。(アリガチかな?)
近頃やっと20年目にして作業用インフラが自宅に整い
(今まで無かったのが信じられないが、不思議と仕事はこなしてきた)
こうやって念願のブログを始める事ができました。
(そんなに懇願はしてませんでしたけどね)
ちょっと寒目な日記めいたものを書いてみましたが、
正直なかなかに楽しいかもしれないと、今一人ほくそ笑んでおります。
正体誰にもバレずして勝手に垂れ流し状態のものだが、
きっと明日も書きたくなるような気がする。
内田百閒先生には申し訳ないのだが、
題名とお名前少しお借りしとりまする。
人生の一等列車へ借金せずに乗りたいものだ。
たまには新幹線並みに早くも進む予定ですけどね、
くぅ〜〜〜っ、